地域社会特別講義

アースデイおおいた

2012年04月18日 19:01

4月17日(火)9:00~10:30
実行委員長の母校である
大分県立芸術短期大学
地域社会特別講義という授業で
“アースデイおおいた2012”の
アピールをしてきました



実行委員長の空間ペインターこと芳賀君と



ボランティア担当のカラーセラピスト彩縫やさんと



広報担当の山猫ゆう子の3人で行きました。


アースデイとは


アースデイおおいたの歩み


アースデイトークについて





特に原爆の残り火を守っている日野住職の動画が
印象に残ったようでした。




市民運動と行政のかかわりについて


2012年のテーマについて










等などあまり上手には話せませんでしたが
180人近くの生徒の皆、熱心に聞いてくれました。


後半はステージの周りに飾るメッセージを描いてもらいました。



最初はなかなか



描くイメージが



つかめなくて



苦労してましたが



さすが芸短生!



10分ちょっとの短い時間で




素敵なメッセージを



描き上げてくれました



彼らの



素敵な



メッセージは



当日ステージだけでなく



会場のあちこちに



飾ります。



お楽しみに




そして最後に今年のテーマである「選 e-Love」の
体験をしてもらいました。

衣類・食べ物・エネルギーについて
自分が「選ぶ」もの「選びたいもの」に
シールを張ります。

結果は







実行委員3名
「今どきの若い子ってこんな感じなんだ~」
としみじみ。

もっとしみじみしてしまったのは
「『こやし』って何ですか?」
って質問された事ですかね?


さて最後は担当の吉良教授がボランティアの呼びかけをして下さいました。



ありがとうございます

たくさんボランティアに来てくれると嬉しいな~


話を聞いてくれた生徒のみんな、
呼んで下さった吉良教授、
お世話になりました!


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